チェ・スジン先生の「朝鮮王朝実録の話」(22)反対を押し切った世宗の信念
世宗の文字創製を知った一部の事大主義的な両班(ヤンバン양반)たちは、「朝鮮に新しい文字は不要だ」として、公布に激しく反対しました。
しかし世宗は信念を曲げず、集賢殿の学者たちに訓民正音の研究を命じ、さまざまな書籍をハングルで翻訳するよう指示しました。
代表的な作品には以下のようなものがあります:
• 『龍飛御天歌(ヨンビオチョンガ용비어천가)』
• 『釈譜詳節(ソクボサンジョル석보상절)』
• 『月印千江之曲(ウォリンチョンガンジゴク월인천강지곡)』
• 『訓民正音解例本(フンミンジョンウム ヘリェボン훈민정음 해례본)』
そして1446年、ついに「訓民正音」が正式に公布されました。
